不動産でよく聞く!?
知っておきたい用語集

不動産や不動産の情報を紹介しているサイトでよく使われる用語をまとめました!是非ご参考にしてください!

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『た行』

【ターンバックル】

鉄筋の筋交(柱と柱の間に斜に交差して取り付ける支え)やワイヤーロープなどの緊張用金具のこと。鉄骨造や木造の建方などで、建入れ直しの時などに用いられる。

【弾性】

外から力が加えられたときにうまれる物体の変形が、外からの力を無くすと完全に最初の状態に戻る性質のことをいう。

【胴縁(どうぶち)】

内壁などを取り付ける際に、床と水平方向に入れ、下地材としてよく使われる部材のこと。

【独立基礎】

柱を建てる部分などにそれにかかる力を受け止めるために設けられる基礎のこと。

【トラップ】

排水管の接続管部や屋内排水末端部などをS字やP字に曲げることで、管内に常時水が溜まり、下水管の中の臭気やガス、虫や汚染物質のなどの逆流を防ぐこと。水を溜めるという罠(トラップ)を張ることで汚染物質などの逆流をシャットアウトするという意味から来た言葉。

【ドレイン】

一般には雨水や汚水等を排水するために屋根やバルコニー床などに設けられる排水用の管や溝のこと。蒸気の凝結水、冷却コイルから排出される結露水などもドレインと呼ばれる。

【耐震構造】

地震により生じる水平方向の力に対して、十分耐えて抵抗するように考慮して設計された建物の構造のことを言います。「剛の構造」とも言います。

【耐震性能】

建物が、地震の揺れや振動にどれだけ耐えられるか、地震の持つエネルギーをどの程度吸収できるかを表した能力のことを言います。建物の骨組(構造躯体)の強度を表す性能指標の一つとなる。

【坪】

はじめに「坪」とは、土地や建物の部屋面積を表すときの単位で、1坪はおよそ3.3平方メートルに相当する。これまでの慣行から、土地の売買契約において、1坪は1辺を6尺(約1.818m)とする正方形の面積(約3,3058平方メートル)として使われてきた。一方、不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)(第15条第19項)により、不動産の広告で、土地や建物の床面積を表示する場合には、必ずメートル法に従うように規定されています。

【仲介】

当事者の間に入って、便宜をはかったり尽力したりすることを言います。不動産取引においては、宅地建物取引業者の取引態様の一つで、売買、交換、賃貸借のそれぞれの取引時に、売主と買主(または貸主と借主)の間に入って、当該取引が成就するように活動することを指す。宅建業法等の法令上では「媒介」という用語が使われる。

【都市計画】

都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設の整備及び市街地開発事業に関する計画で、都市計画法の規定により定められたものを言います。都市計画は、都道府県または市町村が決める。都市計画は、総括図、計画図、計画書にまとめられ、わかりやすく都市計画図に示されます。都市計画にもとづいて行われる諸事業のことを都市計画事業と言います。

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